49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 2020-12-03 12月03日-05号

徳島県の隣接した自治体でも、特に最近、徳島市の飯谷町での広域行政、さらには、阿波市にございます中央広域環境センターと、どこともごみ処理施設といえば迷惑施設、さらには、多くは広域行政代表と申し上げて過言ではないと思います。 まずは、ごみ焼却の歴史と今後の対応についての検証から入ります。専門家でございます市民環境部長の御認識を伺いたく、質問事項をしております。

小松島市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会議(第3日目) 本文

県内6か所の帰国者接触者相談センターや,かかりつけ医により受診調整の上,県内15か所の帰国者接触者外来や,1か所に開設されている,ドライブスルーによる地域外来検査センターにおいてPCR検査検体の採取がされ,保健製薬環境センターで1日最大192件の検査が可能とのことです。6月22日現在,県内で848件の検査が実施されております。

石井町議会 2019-06-18 06月18日-03号

吉野川市では、平成21年4月から中央広域環境センターへのごみ搬入を開始しました。吉野川市の搬入量1万2,000トンに対し、処理負担金5億9,000万円で起債償還を合わせると8億5,000万円の負担使用期間が近づく中、ごみ減量化、再資源化促進のためにも、単独処理を目指しています。単独で焼却すると、維持管理費が4億5,000万円で、今より1億7,000万円安くなると言われております。

石井町議会 2019-06-18 06月18日-03号

吉野川市では、平成21年4月から中央広域環境センターへのごみ搬入を開始しました。吉野川市の搬入量1万2,000トンに対し、処理負担金5億9,000万円で起債償還を合わせると8億5,000万円の負担使用期間が近づく中、ごみ減量化、再資源化促進のためにも、単独処理を目指しています。単独で焼却すると、維持管理費が4億5,000万円で、今より1億7,000万円安くなると言われております。

小松島市議会 2018-06-03 平成30年6月定例会議(第3日目) 名簿

秘書政策課長     高 瀬 広 子 君 政  策  監  東 條 洋 士 君│財 政 課 長    花 岡 武 志 君 総 務 部 長  豊 栖 弘 明 君│総 務 課 長    泉   由美子 君 市民環境部長   内 藤 雅 人 君│市民生活課長     藍 沢 隆 史 君 保健福祉部長   壽 満 靖 司 君│商工観光課長     原 田 真 二 君 産業建設部長   佐 藤 文 幸 君│衛生環境センター

小松島市議会 2017-09-02 平成29年9月定例会議(第2日目) 本文

当然のことながら,我が家も日常の家庭生活において出るごみは分別して,環境センターより指定された日に出しています。家族5人の世帯ですが,燃えるごみは週2回,回収していただいています。ごみの多い日には,1回に指定のごみ袋の一番大きな袋が2袋になります。ゴールデンウィークや年末年始の休日など,ごみ収集が行われていない場合は,別の保管用のポリバケツにストックしています。  

徳島市議会 2016-12-09 平成28年第 5回定例会−12月09日-22号

この一部事務組合による運営は、吉野川市と阿波市、板野町、上板町での広域ごみ処理施設である中央広域環境センターで行われています。吉野川市の担当課にお話を伺ったところ、一部事務組合による運営では、努力してごみを減らしても、どのくらいの経費が削減され自分の自治体負担金に反映されるのかが非常にわかりにくいそうです。

小松島市議会 2013-03-19 平成25年予算決算常任委員会 本文 2013-03-19

おっしゃったように我々市民にしたら,都市整備がやろうと環境センターがやろうと,それはどっちでもいいわけなのですけども,どっちがやった方が効率が上がって,より市民サービスができるかという観点から我々は判断しますのでね。人員がどうのこうのという話は,それはちょっとおかしいですよ。

三好市議会 2013-03-12 03月12日-03号

現在、大気汚染防止法に基づき、地方公共団体によりまして、全国500カ所以上でPM2.5の常時監視測定が実施されておりまして、徳島県は測定値場所としまして、保健製薬環境センター、徳島保健所でございますけども、それと阿南市那賀川町及び脇町の西部県民局3カ所に設置し、計測をしております。今後、美波町、それから三好市にも設置予定とのことでございます。 

徳島市議会 2012-09-21 平成24年第 3回定例会−09月21日-15号

ところが、徳島市主導でやられようとするこの広域化により一部事務組合がつくられ、それに依存すると、阿波市にある中央広域環境センターのように、ごみ行政を審議するのは首長と議会代表者で組織する一部事務組合議会で、各自治体はそれを執行するのみの組織となり、議会市民は蚊帳の外に置かれるのであります。  現に市長は、冒頭の市長説明でこう述べています。

徳島市議会 2011-09-05 平成23年第 4回定例会-09月05日-13号

まず、安全性の確保についてでございますが、水道水中放射性物質検査につきましては、県内唯一ゲルマニウム半導体検出器を設置しております徳島県立保健製薬環境センターにおきまして県が毎日検査を実施し、その結果を徳島県のホームページで公表しておりますが、現在まで異常はございません。