小松島市議会 2021-06-21 令和3年文教厚生常任委員会 本文 2021-06-21
◯ 原田市民環境部副部長 先ほども環境センター所長から申し上げたとおり,覆土につきましては,国の方から無償で頂ける,そしてまた,搬入も無償で提供していただけるということをお聞きしておりますので,その分が減額になるという想定でございます。 ◎ 池渕委員 分かりました。
◯ 原田市民環境部副部長 先ほども環境センター所長から申し上げたとおり,覆土につきましては,国の方から無償で頂ける,そしてまた,搬入も無償で提供していただけるということをお聞きしておりますので,その分が減額になるという想定でございます。 ◎ 池渕委員 分かりました。
徳島県の隣接した自治体でも、特に最近、徳島市の飯谷町での広域行政、さらには、阿波市にございます中央広域環境センターと、どこともごみ処理施設といえば迷惑施設、さらには、多くは広域行政の代表と申し上げて過言ではないと思います。 まずは、ごみ焼却の歴史と今後の対応についての検証から入ります。専門家でございます市民環境部長の御認識を伺いたく、質問事項をしております。
県内6か所の帰国者接触者相談センターや,かかりつけ医により受診調整の上,県内15か所の帰国者接触者外来や,1か所に開設されている,ドライブスルーによる地域外来検査センターにおいてPCR検査検体の採取がされ,保健製薬環境センターで1日最大192件の検査が可能とのことです。6月22日現在,県内で848件の検査が実施されております。
なお、徳島県内での検査は、帰国者・接触者外来より検体を送付し、県保健製薬環境センターにおいて検査を実施しているとお聞きしております。
吉野川市では、平成21年4月から中央広域環境センターへのごみ搬入を開始しました。吉野川市の搬入量1万2,000トンに対し、処理負担金5億9,000万円で起債償還を合わせると8億5,000万円の負担、使用期間が近づく中、ごみ減量化、再資源化促進のためにも、単独処理を目指しています。単独で焼却すると、維持管理費が4億5,000万円で、今より1億7,000万円安くなると言われております。
吉野川市では、平成21年4月から中央広域環境センターへのごみ搬入を開始しました。吉野川市の搬入量1万2,000トンに対し、処理負担金5億9,000万円で起債償還を合わせると8億5,000万円の負担、使用期間が近づく中、ごみ減量化、再資源化促進のためにも、単独処理を目指しています。単独で焼却すると、維持管理費が4億5,000万円で、今より1億7,000万円安くなると言われております。
秘書政策課長 高 瀬 広 子 君 政 策 監 東 條 洋 士 君│財 政 課 長 花 岡 武 志 君 総 務 部 長 豊 栖 弘 明 君│総 務 課 長 泉 由美子 君 市民環境部長 内 藤 雅 人 君│市民生活課長 藍 沢 隆 史 君 保健福祉部長 壽 満 靖 司 君│商工観光課長 原 田 真 二 君 産業建設部長 佐 藤 文 幸 君│衛生環境センター
まず,環境センターより説明を願います。どうぞ。 ◯ 尾山環境衛生センター所長 環境衛生センターでございます。 タブレットファイルナンバー359-2,平成28年度事務事業評価議会評価報告書に対する予算反映等改善書,13ページをお願いいたします。よろしいでしょうか。
当然のことながら,我が家も日常の家庭生活において出るごみは分別して,環境センターより指定された日に出しています。家族5人の世帯ですが,燃えるごみは週2回,回収していただいています。ごみの多い日には,1回に指定のごみ袋の一番大きな袋が2袋になります。ゴールデンウィークや年末年始の休日など,ごみ収集が行われていない場合は,別の保管用のポリバケツにストックしています。
この一部事務組合による運営は、吉野川市と阿波市、板野町、上板町での広域ごみ処理施設である中央広域環境センターで行われています。吉野川市の担当課にお話を伺ったところ、一部事務組合による運営では、努力してごみを減らしても、どのくらいの経費が削減され自分の自治体の負担金に反映されるのかが非常にわかりにくいそうです。
安芸高田市は市有地の旧吉田町環境センターの跡を利用しているようです。八幡浜市は、またこれも市有地ですが、今現在山の中腹ですが、山の中に環境センターをつくっております。その周りがかなりあいてるということで、いろいろ住民の方とも話もあったようですが、その隣に整備をしています。
安芸高田市は市有地の旧吉田町環境センターの跡を利用しているようです。八幡浜市は、またこれも市有地ですが、今現在山の中腹ですが、山の中に環境センターをつくっております。その周りがかなりあいてるということで、いろいろ住民の方とも話もあったようですが、その隣に整備をしています。
先進市では、市の環境センターの敷地内に資源ごみの回収ステーションを常設し、市民に開放。市民は休館日の月曜日以外はいつでも自由に資源ごみを出すことができ、管理についてもシルバー人材センターに委託することで、コストを余りかけずに資源ごみの回収に成果を上げていると聞いています。
おっしゃったように我々市民にしたら,都市整備がやろうと環境センターがやろうと,それはどっちでもいいわけなのですけども,どっちがやった方が効率が上がって,より市民サービスができるかという観点から我々は判断しますのでね。人員がどうのこうのという話は,それはちょっとおかしいですよ。
現在、大気汚染防止法に基づき、地方公共団体によりまして、全国500カ所以上でPM2.5の常時監視測定が実施されておりまして、徳島県は測定値場所としまして、保健製薬環境センター、徳島保健所でございますけども、それと阿南市那賀川町及び脇町の西部県民局3カ所に設置し、計測をしております。今後、美波町、それから三好市にも設置予定とのことでございます。
ところが、徳島市主導でやられようとするこの広域化により一部事務組合がつくられ、それに依存すると、阿波市にある中央広域環境センターのように、ごみ行政を審議するのは首長と議会代表者で組織する一部事務組合議会で、各自治体はそれを執行するのみの組織となり、議会と市民は蚊帳の外に置かれるのであります。 現に市長は、冒頭の市長説明でこう述べています。
◆10番(山根由美子君) 先日阿波市にある中央広域環境センターに視察に行ってまいりました。そこでも審議するのは一部事務組合で、各自治体では組合会議で決まったことを執行するのが基本になっているというので、住民の意見は通らないということでございます。 では、焼却場を大型化にすればどうなるのでしょうか。
◆10番(山根由美子君) 先日阿波市にある中央広域環境センターに視察に行ってまいりました。そこでも審議するのは一部事務組合で、各自治体では組合会議で決まったことを執行するのが基本になっているというので、住民の意見は通らないということでございます。 では、焼却場を大型化にすればどうなるのでしょうか。
一部事務組合になればどうなるか、その先例が阿波市にある中央広域環境センターです。この中央広域環境センターの最大の特徴は、ごみ行政を審議するのは一部事務組合で、各自治体は組合議会で決まったことを執行するのが基本になっていることです。
まず、安全性の確保についてでございますが、水道水中の放射性物質の検査につきましては、県内で唯一ゲルマニウム半導体検出器を設置しております徳島県立保健製薬環境センターにおきまして県が毎日検査を実施し、その結果を徳島県のホームページで公表しておりますが、現在まで異常はございません。